--この作業を※1と呼びます
--この作業を※2と呼びます
"C:\Program Files\PostgreSQL\8.3\bin\psql.bat" -h localhost -p 5432 robot "postgres" SJIS
PostgreSQLインタラクティブ・ターミナルで、「robot」データベースに接続します。
--この作業を※1と呼びます
--この作業を※2と呼びます
"C:\Program Files\PostgreSQL\8.3\bin\psql.bat" -h localhost -p 5432 robot "postgres" SJIS
PostgreSQLインタラクティブ・ターミナルで、「robot」データベースに接続します。
「'postgres'へのpsql」の画面から
select * from pg_language
を実行すると、登録されているLANGUAGEを確認することができます。
これでようやく、↓みたいな文を書くことが出来ました。(PostgreSQL 8.3.1文書 38.6. 制御構造 例 38-1. UPDATE/INSERTの例外から抜粋)
CREATE OR REPLACE FUNCTION getAllFoo() RETURNS SETOF foo AS
$BODY$
DECLARE
r foo%rowtype;
BEGIN
FOR r IN SELECT * FROM foo
WHERE fooid > 0
LOOP
-- can do some processing here
RETURN NEXT r; -- return current row of SELECT
END LOOP;
RETURN;
END
$BODY$
LANGUAGE 'plpgsql' ;
SELECT * FROM getallfoo();
昨夜(というか日付は今日)MacのOSをアップグレードして
今朝、新しいiPodをつなぎました〜
満足満足♪
OSの説明書に、windowsなら必ず書いてある
「バックアップを取って置いてください」
の文字がないことに気づいて。
口車に乗ってアップデートしたら…
何の問題もなく、移行成功!
ただ…
予想残り時間が「約1分」になってから30分ほどかかったのには閉口したわ…
ともかく、
カバーフロー出来るiPod
曲間の隙間なく再生できるiPod
小さな幸せでっす
さん |
|
1:モンスターハンターポータブル2nd G
2:人工知能のプログラミング
1番目はゲームです。PSPで。
でっかいモンスターを狩りまくり〜〜〜
たまに狩られてしまいますが…
なんでこんなにおもしろいんだろうか。
かれこれ半年くらいやってるかも。
200万本以上売ったキラーアプリだってのも
わかります。
2番目は…
「私」という意識は特別で脳のすべての機能を司っていて、
すべて意識が決定している、
のではなく、
エピソード記憶を会得するために必要だった
脳内の1機能にすぎず、
物を見るのと同列の機能であり、
他の脳機能による決定を情報の下流で見ているだけの存在である、
という本を前に読んで、
激しく同意したのと、
心というものも脳内の他の機能と同じで
受け身的に働いているんだと思ったら
人工知能が作れそうな気がしちゃって、ね。
自分で成長する知能を作るためには、体が必要なんですよ。
ロボットですよね〜
はぁ〜
視覚を与えるためのプログラムは のろのろと進んでいるんですが、
頭ぐるぐる〜〜〜です
(defun testmem (a b)
(let ((aa a) (bb b))
(setq aa (+ aa 1))
(if (= aa 100)
(progn
(setq aa 0)
(setq bb (+ bb 1))))
(if (< bb 100)
(progn
(format (standard-output) " *** aa= ~S bb= ~S ~%" aa bb)
(testmem aa bb)))
))
(testmem 0 0)
↓stack-overflowしない例
(defun testmem (a b)
(setq a (+ a 1))
(if (= a 100)
(progn
(setq a 0)
(setq b (+ b 1))))
(if (< b 100)
(progn
(format (standard-output) " *** a= ~S b= ~S ~%" a b)
(testmem a b)))
)
(testmem 0 0)
違いは(let ((aa a) (bb b))があるかどうか、のみ。
前者は手元の環境(ver.8.8.0-win32-x86)では
前略
・
・
・
*** aa= 5 bb= 19
** eval : stack-overflow : nil
と終わります。
無駄なlet変数は使わないように > 自分
あ、どうやったらBloggerにアップロードできるのだ??これでどうだ
しかし無理やりだなぁ…このアップロード方法は。無事に誰からでも読めるのかな。
本題とは関係ないけど、googleさん、ブログにもファイルをアップロードできるようにして欲しいなぁ。
あるいは、googleドキュメントに倉庫みたいな領域があるとか。
嬉しさのあまりと自分リマインドのためのエントリです。
Excelの数式って使っていますか? 私は大いに使っています。特に使っているのはTEXT関数で、フォーマットを揃えるのに重宝しています。シート全部が数式だけを使って表示されているようなものも作ったりもしました。
いやいや昔はマクロやVBAもがんばって使ったもんです。でも面倒なのよね、プログラム見るのが。そんなわけで、最近は数式だけでなんとかするようにしていました。
が、一つだけ前々から実装できなかったものがあります。それはファイル名とパスの分離。
例えば、「/var/apps/abcapplication/setup.exe」なんてフルパスがあって、このうち「setup.exe」だけ を取得したいだとか、「/var/aaps/abcapplication」だけを取得したいだとか思うのですよ。VBAで実装するのは、ウェブで検索し てもよく見つかるんです。しかし、これが数式だとやり方が見つからない。
ぐーぐる先生にも聞いてみても、 「マクロしか無理」というかVBAのやり方しか見つけられません。そろそろ数式の限界が! というかExcel2003にはsplit関数がないんじゃよー。split関数さえあれば、ファイル名とかパスだけとかを取得するのは簡単なのですよ。 2007ぐらいからは確かsplit関数がExcelにも標準装備されるとかなんとかいう噂を聞くんですが、私の今使っているExcelは2003。 split関数ありません。
でもできたんです! とうとう数式だけでファイル名を取れる数式ができたんです!! その数式がこれ↓
=MID(A1,FIND("★",SUBSTITUTE(A1,"/","★",LEN(A1)-LEN(SUBSTITUTE(A1,"/",""))),1)+1,LEN(A1)-FIND("★",SUBSTITUTE(A1,"/","★",LEN(A1)-LEN(SUBSTITUTE(A1,"/",""))),1))
ちなみに「/var/apps/abcapplication/setup.exe」がA1にある時の数式です。これで、「setup.exe」が取得できます。
そして、「/var/aaps/abcapplication」だけを取得する場合は、こちらの関数になります。
=LEFT(A1,FIND("★",SUBSTITUTE(A1,"/","★",LEN(A1)-LEN(SUBSTITUTE(A1,"/",""))),1)-1)
この関数のポイントは、一番右側にある「/」の順番をどうやって取得するか、です。関数の流れとしてはこんな感じで組んでます。
(1)「/」を空置換して文字数差分より、「/」の数を調べる
(2)一番最後の「/」をSUBSTITUTE関数で★に変換する
(3)★の場所をFIND関数で取得する
(4)MID関数もしくはLEFT関数で、目的の文字列部分を抜き出す
かなり無理やり感がありますが、そこは目的が果たせたので万事オッケーです。ちなみに、★に置換するのは勿論パスに存在しない前提。★が出てきそう だったら、別の文字に変更すればいいです。上記はUNIXパスなので、Windowsのパスなら「/」が「\」になるだけなハズです。
GTDとは全然関係ない話でしたが、あまりに嬉しかったのでエントリしました。フルパスからファイル名等を数式で取得するのは、前々からできないか と気になってたんですが、数式では無理というのが通例でした。性も懲りずにいろいろ調べた結果、ヒントが見つかって今回の数式を作ることができました。本 当に嬉しかったです。
Blender挫折経験者である私は、チュートリアルでもやってみます
↓
WBS+(Web/Blender Studio+)
http://wbs.nsf.tc/index.html
さんちの
Blenderチュートリアル・メニュー
http://wbs.nsf.tc/tutorial/tutorial_blender.html
windows mobileだと、マウスの扱い(右クリック)に癖がありそうだけど
そこは自分で調べるしかないかな。
Blender.jp
http://blender.jp/
というサイトを発見!
いえ、みんな知ってることですけどね…
modelをダウンロードしたければ、
The Official Blender Model Repository
http://e2-productions.com/repository/
が、よさそうです。
が、この記事を書いているwindows mobile 機ではこのサイトを表示出来ません…もしかしたらスペルミスかもしれませんが。
あんまり質の高い人間のmodelはないようですな。
では、また
インターフェースがトッツきにくくて、以前PCで使おうとしたときに
挫折した覚えがあるので、使いこなせるのかどうか、
ちょいと不安ではあります。
http://freewareppc.com/graphics/blenderpocket.shtml
気が向いたら周辺情報を調べてみます