お、DVDドライブにACアダプタを差し込む口が見当たらない…
と思ったら、「付属のアダプタだけ使いなさい」みたいなシールで隠されていた。。。
はがして接続。
表面の電源ランプは点くが、正面のボタンを押してもトレイが出てこない。
針金で穴をつついて出す。
everun noteのスイッチをいれる。
DVDから起動して、とりあえず修復。
どうやら成功。
HDから起動して、バックアップのもれてるファイルがないか、
もともと付いてきたCoxWinなどのアプリがバックアップされていることを確認。
無線LANのドライバを今のうちにダウンロードしておく。
↑の記事を参考に、から sd8686を検索。最も新しい物の中から、AMD64用のものをバスケットにいれ、ダウンロードする。
上の記事に従って展開しておく。
BUFFALOのLANアダプタは古すぎて、「7」で動かないことが判明。残念。
電源OFF。
HDD取り出し、フレキを切らないように注意してはずす。
このフレキは、3cmほどひっぱることができるので、
「ぱふっ」と出てくる程度まで軽く引くとよい。
あらかじめ開封してあったSSDを取り付ける。
フレキは、「え?こんだけしか入らないの」というくらい、1mmくらいしか噛まない。
DVDドライブ内のお皿を Windows 7 に交換。やはり針金を使用。
DVDから起動。新規インストール開始。
途中、再起動したときにキーボードもポインタもが利かなくなるので
USBキーボードが必須。
USBマウスもあればより操作しやすいだろう。
インストール完了。
なんだか、画面に写ってる部品が横長な気が…
デスクトップに時計ウィジェットを表示してみる…
だ、楕円形だ…
ということで、解像度(画素数的に)が800x600しかないことが判明。
(後で直るのでご心配なく)
CoxWinをバックアップからインストールする。
とりあえずネットにつながないと、ドライバやアプリが取れない。
コントロールパネルのデバイスとプリンターの表示 からMarvell 802.11 SDIO ** を選んで
先にダウンロードしておいた無線LANドライバを更新する。
WiFiが動いたら、とりあえずWindows Updateを実施。
ここでも再起動すると内臓キーボードとポインタが動かなくなるので、外付け必須。
無事にすべて終わったら、画面の解像度は正しくなっていました。
(しかし一緒にBIOSの設定を少しいじってしまったので、切り分けができない。
もしも横に間延びしたままの場合は、BIOS設定をいじってください(な…なにをいじったのか覚えてない))
というわけで、まずはOSが使えるところまできました。
起動時に時々キーボードエラーが出ますが、
BIOS起動中なのでそのまま電源ボタン長押しで強制終了。
次の起動時にはいまのところ、キーボードもポインタも使えます。
Bluetoothも使えます。
CoxWinやFnキーのショートカットでBluetothを起動すると自動的にドライバが入ります。
前より安定している感じです。
0 件のコメント:
コメントを投稿