2008年3月13日木曜日

変なキーボード3

↓これは左のモジュールのキーマトリクスの基盤です。
逆流防止のダイオードと、上のほうにプルアップ抵抗が写っています。


↓これは左モジュールのキーの奥側です。
モードを切り替えながら使うキーボードなので、キートップへの文字の表示は
意味がないというか文字が小さくなりすぎるので やめました。
↓これは左手の親指用のキーです。
白いキーが前後に2つあり、さらに左右に針金がのびているのが
この写真なら見えるのではないでしょうか。
この針金2本と右手の親指でも1本あつかうので
合計3本の針金(マイクロスイッチ)でモードを切り替えます。

変なキーボード2

↓一枚目は、左のモジュールを上から撮影したものです。
見ての通り、キーがかなり少ないです。
左から、小指で4つ、薬指と中指で2つずつ、
人差し指で4つ、親指で2つです。
この写真では見えないのですが、親指にはあと2つ、マイクロスイッチから延びた針金があり、
これでモードを切り替えながら打鍵します。



↓2枚目は、USBケーブルが出ている方の箱のふたを開けたところ。
オプティマイズさんのFX2はピンが順番通りに出ていないのと
同じピンに複数のスイッチなどをつなぐことがあるので、ピンの整列と
各ピン毎に2つずつコネクタをつけられるように
ユニバーサル基盤を一つ挟んでから左右のモジュールに配線しています。
これから先、まだまだ機能を追加していくので
その際の接続もここに行います。



↓3枚目は、上の写真の箱の裏側です。
オプティマイズさんのFX2がうっすらとみえる…はず…
ピンク色の線は、ファームウェアを書き換えるときに一旦はずすジャンパピンに
スイッチをつないで箱の上から操作するためのものです。
そのスイッチを押しながらUSBケーブルをPCに接続するとファームウェアを書き換えることができるようになります。

2008年3月12日水曜日

変なキーボード1





1枚目は、全景です。
左右の黒いのが、今回作ったキーボードです。

2枚目は左の、
3枚目は右のモジュールです。

2008年3月4日火曜日

写真は後日載せます

長い道のりでした。


ついに、自作のキーボードができました。

自分でキー配列を作ったのに、
まったくどこになんのキーがあるのか
わかりせん(汗;

今日はこの記事を、そのキーボードで書いています。

未知のキーボードって、変な感じです。

2008年2月27日水曜日

明日からEM・ONEがない生活

今、新幹線 のぞみ の車中で、電源を確保して
(わざわざ電源のあるやつを探してもらって一番前の席を取って、っていう
ややこしいことをするんですが)
この記事をEM・ONEで書いてます


明日の午前中に、EM・ONEが、引き取られていく予定です。
アップグレード+「うろこ雲」の修理です

まあー
毎日ブログに書いてるわけでもないので
もしかしたら支障ないかもしれませんが
寂しくなります

あ、
××で貸してもらったイーモバイルの7.2MのUSBモデムがあるから
OQOとの組み合わせで使ってみようかなぁ

ふつうの「窓s」のほうがやれることが多いから
いいかも。
起動に時間がかかるのが問題。


EM・ONEが帰ってきたら
時期的に遅いけど、レビューしますね

2008年2月24日日曜日

イーモバイルのサポートに電話した

イーモバイルの悪口大会みたいだけど、ちがうよ。
いいサービスを提供する真にいい会社になってほしいから。
あえて言う!!


イーモバイルのマイ イーモバイル にログインできなかったので
(というか、最初に失敗してからまったく触ってなかったけど、
EM・ONEをαにしようと思って
ネットで申込用紙を取り寄せようと思ったら、
マイ イーモバイル にログインできないので
ネットでは取り寄せられませんでした…)

サポートに電話してみました。

話した内容は4つ

1:マイ イーモバイル にログインできないので何とかしておくれ~
2:EM・ONEをαにしたいから申込用紙を頂戴な~
3:「うろこ雲現象」なんだけど、直らない?
4:スライドがゆるゆるでこわいよー

では  詳細を書きましょう。


1:マイ イーモバイル にログインできないので何とかしておくれ~
などと電話をしなければならない時点で、もうサービスとしてアウトだと思う。
メールで何とかなるでしょう、普通は。
「全部捨てるので最初から登録してもらうことになります」
イーモバイルの技術者がヘボなのか
そんなシステムでOKを出したやつが悪いのか。
いずれにしても、サポートの電話に出た兄さんが悪いんじゃない。



2:EM・ONEをαにしたいから申込用紙を頂戴な~
「何とか番号を言え」というから、そんなのねえって言ったら、他の情報でOKだった。
税込み1万弱するのは1万歩譲っていいとしても、
使えない期間も料金が発生するってのは、どういうことよ????!!!
サポートの電話に出た兄さんが悪いんじゃない。イーモバイルが悪い。割り引けよ!日割り計算くらいできるだろ!!!!


3:「うろこ雲現象」なんだけど、直らない?
これを口にしたら、「調べます」と言って、しばらーーーーーーーーく電話口で待たされた。
5分くらいかな。
「引き取りにうかがいます」とおっしゃる。さっきはアップグレードのために着払いで送ってねと
言っていたのに、えらい違いだ。
めちゃめちゃ待たされたが、サポートの電話に出た兄さんが悪いんじゃない。
そんなシステムのコールセンターが悪い。あるいは、そんなシステムにしたまま使ってる
イーモバイルが、悪い。


「修理依頼」のカテゴリに入る口調だったが、修理依頼をしたときに
取りに来る(まあ宅配のおじさんかおにいさんだとおもうけど)なんて、普通あるかな。
修理費用も無料だということらしいし、これって、
「声に出したヒトだけにこっそりリコール」ってやつじゃないの?


4:スライドがゆるゆるでこわいよー
剛性に不安を抱くユーザがいるっていうレポートにしておいてよ、とだけ言いました。
サポートの電話に出た兄さんが悪いんじゃない。量産に入る前にスライドのふにゃふにゃを
見たはずの担当者とその上司が、そのままでいいと判断したのが、悪い!




イーモバイルの悪口大会みたいだけど、ちがうよ。
いいサービスを提供する真にいい会社になってほしいから。
あえて言う!!

自分って、なんだろう

小さいころ、自分とはなんだろう
と、よく考えたものです。

大きくなるにつれて、
自分とまったく同じコピーを作ったら、
そいつもさっきまでの記憶や「存在しているという感覚」も持っているから
そいつも、そいつのことを指して「俺はここにいる」と言うだろう、とか
考えるようになって

どっちが本当の俺なのかという問題は、
その「そいつ」は、何から何まで元の俺と同じだから
周りの人にとっては、俺が重要視するほどには関心のないことだろうとか。

そうは言っても、その後オリジナルの俺が消えて
「そいつ」が残ったら、周りの人から見れば俺は生きてるのに、
「ああ、俺は生きてる」と今思っている俺は死んでるんだろうなぁ
とか、ね。


以下、台詞や言い回しは記憶だけで書いているため、
不正確です。ご了承ください。


銃夢 という漫画がある。
ちなみに がんむ と読む。

脳だけが生体であるサイボーグが主人公の話であるが
この漫画の中で
「徘徊できているからと言って生きていると勘違いしないで」というような
台詞とか
「自分で自分の行動をコントロールしている人はほどんどいない」というような内容とか
人は「自動機械」であるというようなこととか
「精神は肉体の奴隷」という言葉も登場する。

最近単行本になっているものには発見できないんだけど
昔読んだときには、
「脳みそなんかいらない、市民権をよこせ」といった台詞があった。

脳が機械に置き換えられていて、その他の器官がすべて生体である人々も出てくる。
機械(アンドロイド)の登場人物、実験により人為的に設計されたDNAを持つヒト、
いろいろ…




自分の行動を決定しているのは自分の表層意識か?別の器官か?とか
人間の定義って、なに?ということを考え直したくなる。


攻殻機動隊 という漫画がある。
アニメになっているものとは異なる方向に話が進んでいて(アニメが原作と異なる、というべきか?)
コンピュータプログラムである「人形使い」の「意識」というか「思念体」のようなものと
主人公が融合した後の主人公(複数形?)の話もある。

これも脳だけが生体であるサイボーグが主人公だ。

人形使いの台詞にも
「ヒトは自分の記憶を外部に保存できた時点で人間の定義をもっとしっかり考えておくべきだった」
というようなものがある。



進化というか存在することというか
より高確率に存在し続けるというか
「意思」と「魂」って同じだろうか、とか
そんなことを考えさせられる。


これらの漫画を目にして、そんな風に考えるのは
おかしいのかもしれないけど



マトリックス という映画を見た。
みたというより、映画3本とアニマトリックスの計4本のDVDを持っている。

アニマトリックスに面白い話があった。

ある小集団が、マシーンを捕獲する。
そのマシーンの「脳」に何かを接続し(独自のヴァーチャルワールドに接続するようだ)
(仲間にするつもりなのかもしれない)ているときに
登場人物がいう。
「(マシーンには)現実とヴァーチャルリアリティー世界の区別は付かないさ」というような内容

でも、俺は思った。それは、人間も同じなのではないか。
人間(正確には人間の表層意識)も、世界を直接見ているわけではない。
脳によって演算され、意味づけされ、理解しやすく都合よくゆがめられた計算結果を見ているだけだ。
つまり、初めから表層意識はヴァーチャルリアリティーの中にいる。
だから、もしものすごくよくできたヴァーチャルリアリティー世界に接続されたら
区別はできないはず。







表層意識が「俺はアイスクリームが食べたい」とか
「あの娘が好きだ」とか考えるより前に
すでに脳内の別の機能がそう決めていて、
自動的に体が動いていて、表層意識はそれを追認しているだけではないのか、
そう考えるようになっていた。



先日、どこで見たのか忘れたが、
ある書籍が紹介されているのを見て、早速読んでみた。

小さいころからの疑問、最近の自分の考えを裏付けてくれた
その本は
脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説/前野 隆司



私を私と思うこと自体も、脳内のモジュールの一つに過ぎず、
時系列に出来事を覚えるため前処理をしているだけである

心に強く「しあわせだなぁ」とか「悲しい…」と思うことは
記憶を呼び起こすためにタグ付けをしているだけである

すばらしい。
そう考えれば、脳内で起こっている全ての計算を全てを把握し掌握する必要はない。
(脳内の計算は複雑で膨大なので、むしろそんなことは初めから無理なんだけど)

また、脳内で処理されてはじめて感じるはずの指先の触覚の感覚を、
なぜ指先で感じているように思うのかというと、
脳が演算したその触覚を、デバイスである指先に投影しているのだ、という。

これは、俺が考えていた、「表層意識はヴァーチャルリアリティーの中にいる」という
考えと一致すると思う。

さらに、俺は、
目で見た情報と耳で聞いた情報が
同じ物体から得たものである時、
画像処理に必要な時間と、音声処理に必要な時間は異なるはずなのに
同時に見聞きしているように感じているのは、どちらか遅いほうに合わせて感じている、
つまり、気づいてないけど同時に見せられているだけであるということ、を考えていた。

この本には演算時間ではなく、演算する場所への信号の伝達に必要な時間の差として
記述されていた。


更に進めて考えると、見聞きした事象が発生した時点は、見聞きしたと認識した時点より過去であるはずだが
表層意識は 同時だと感じているのも、だまされているだけだと思う。全ての演算には、どんなに短いとしても
時間がかかるはずなのに、おかしい。


ずいぶんやかましく書いてしまった。
俺はすごいんだ、大学の先生と同じこと考えてたんだぜ、と言いたいのではなく
この本がすごい面白いから読んでみて欲しいと思ったのだが

プロの書評家ならここまで自分の想いを書かないよねぇ
読みにくくてすみません(というか読みに来るひと、いるんだろうか)