2014年3月3日月曜日

ffx_hd-r 200回雷避けの秘訣

ファイナルファンタジーX HDリマスター、昨年末からやってます。

ほぼ、あまねく世の中で言われている通りなんですが

  1. 「エンカウントなし」の装備をつける
  2. グアドサラムから雷平原に入ってすぐのクレーター(?)っぽいやつが大小2つ並んでいるうちの右側の小さい方の、手前側のちょっと高くなっているあたりで雷を待つ
  3. 画面の上側8割ほどを隠してしまう(画面奥の雷に反応しないように。画面の外も上側は覆うこと。ティーダの靴だけ見えればOK)
  4. 暗い部屋でやる(画面への映り込みを避け、雷の光に敏感になるため)
  5. 消音する(光以外の刺激をなくすことでより鋭敏になれる)

これで200回の雷避けを達成しました。

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昔、無印のをPS2でやったのですが、そのときいなかったヘレティックなんとか、とかが出てきて瞬殺されたり、と、いろいろ大変なのですが…
会社の行き帰りに遊びたくて、Vita版をやってます。

実はもう1月終わり頃のことですが、200回連続の雷よけに成功したのが地味にうれしかったのを思い出したので、書きましょう。

FF10 HD 『雷避け』におすすめの場所落雷連続200回避攻略のコツから一部抜粋

視覚遮断で集中力アップ
上記ポイントでは、画面奥で『落雷避け』とは関係のないダミーのフラッシュが延々発生している。
成否の判断は、画面が白くなったらボタンを押すことなので、ダミーを見ないように画面左下、右下、なんなら上半分を遮断しても良い。
頭では全然違うとわかっていても、反射的にボタンを押してしまうことによるミスを防止できます。

ここに書かれていたのが参考になると思い、Vitaの画面の上側ほとんどを覆い隠すために紙の裏側を黒く塗って折り曲げ、輪ゴムで留める、という遮蔽版を昼休みに作成しました。
さすがに電車の中では恥ずかしかったので使えず、帰ってから使いました。

頭の中で数えながらよけていたので、220回はよけないと数え間違いとかあったら嫌だなと思いつつやっていたんですが…199(おお、いい感じ)、200(やったーーー)、にひゃくi <どーん、バン、バタバタ>
200回丁度しか避けられず。心折れそうになりながら確かめに旅行公司へ向かうと、建物の前に宝箱が。「150回おめでとうのラストエリクサー×4」、「200回の火星の聖印」!トロフィーも獲得できました。旅行公司内のテーブルにある記録をみると、なんと、200回ぴったり!

199回しかできてなかったら、、、と思うと、恐ろしいかぎりです。

どこかのサイトに書かれていましたが、タイマーを使うことで「自分では数えない」というのもへんな緊張をしないためには有用かと思います。

また、単に雷を避けているだけの地味な画面を何十分もつきあってみてくれる奇特なパートナーがいる人は、その人に数えてもらうのもいいでしょう。。。

ffx_hd-r とれとれチョコボ0:0:0成功の秘訣

ファイナルファンタジーX HDリマスター、昨年末からやってます。

とれとれチョコボ0:0:0については、動画も解説も有用なものが世の中にたくさんあるので参考になります。
ここではググった範囲で見なかったアドバイスを少し書きたいと思います。

  1. 風船の数も鳥の数も気にせず「思い通りにチョコボを操縦する」ことに専念する
  2. ネガティブな感情、感想を持たない(「失敗だ」「くっそー」「なんでここで鳥が来るかな」「うっわー、きれいに風船を避けちゃったよ」などなどのネガティブな感情や感想を持つと、学習効果が上がりにくくなります)
  3. 暗い部屋でやる(画面への映り込みを避け、少しでも集中力を上げるため)
  4. 消音する(自機チョコボの向き、風船の位置、鳥の飛来角度や距離、チョコボ屋の位置など、集中すべきことが多いと思う方には効果があるかと思います)

これでとれとれチョコボ0:0:0を達成しました。

======================================
昔、無印のをPS2でやったのですが、そのときいなかったヘレティックなんとか、とかが出てきて瞬殺されたり、と、いろいろ大変なのですが…
会社の行き帰りに遊びたくて、Vita版をやってます。

会社の行き帰りで合計1日1時間弱という挑戦で2週間目に突入したある夜。
ふと、ネガティブな感想、感情があると学習効果が上がらないという記事を昔どこかで読んだ気がして、結果を気にしないようにし始めました。
ピアノを練習する素人は右手だけ、左手だけ、と練習を重ねて、最後に両手で練習しますが、それと同じように、風船を取るだけ、鳥を避けるだけ、と順に練習しようと思って風船を取っていました。が、すぐに、チョコボを思うように操作できていないことに気づきました。で、まずは操作に慣れるべし、と思って(結果を気にせず)数回やって、音を消そう!と思いついて、消音してからの1回目で、成功しました。
計算前のタイムは忘れましたが、風船13個、鳥0羽でした。

2月最後の土曜日の夜のことでした。
0:0:0になっても、計算結果がマイナスの数にならないと聖印はもらえないらしく、2回も0:0:0で もらえない結果になりくやしくて仕方なかったもんです。



2013年12月12日木曜日

新しいバージョンのBlender(2.69)に対して行ったこと

Blender 2.69をダウンロードしました。

やっぱり自作のPythonスクリプトを動かすためには、なんかが足りないようです。

ググる先生を検索していると過去の自分の記事を発見しました。

新しいバージョンのBlenderに対して行ったこと


今回も同じことを行うことで無事動きました。

すぐに忘れる脳には、やっぱり必要なんだな。ブログ。

しかし、なんだな。なんにも作業が進まないのに、Blenderのバージョンだけが上がっていくという…


2013年12月1日日曜日

SDCCによるFX2LPのFirmware開発に再挑戦 その3 (コンパイル成功)

今回はコンパイルに成功しました。

前回までの細かさとは打って変わって、非常に大雑把になってます。
ごめんなさい。


使ったもの:
SDCC-3.3.0
MinGW   mingw32-base
   msys-base   


http://sourceforge.net/projects/fx2lib/ からダウンロードした fx2lib-src-0.1.tgz 
pfenrirさんちで公開されているヘッダファイルとmakefile



前回、嫌んなっちゃったんで、ちょっと違うことをしてみます。


http://sourceforge.net/projects/fx2lib/ から、 fx2lib-src-0.1.tgz をダウンロードしました。

tgzファイルなんですが、ググってみると、解凍コマンドがわかりましたので、MinGWのコンソールで解凍できました。
コマンドはhttp://uguisu.skr.jp/Windows/tar.htmlを参考にさせていただきました。

私はSDCCでのコンパイル用に「C:\SDCC」というフォルダを作っていたので、そこに解凍してできた「fx2lib」というフォルダとその内容をすべて「C:\SDCC\fx2lib」として保存しました。


makefileのINCLUDESのところに「C:\SDCC\fx2lib\include」、LIBSのところに「C:\SDCC\fx2lib\lib」を設定しました。

で、makeすると、これがない、あれがない、こんな命令知らない、といろいろ言われるので、対応します。
なんだか覚えてませんが、なかったものは前回までにpfenrirさんちから頂いたファイルをコピーしました。なぜコピーしたかというと、なにか変更しなくちゃならなくなったら、元のファイルをいじりたくなかった、というだけですので、本来はINCLUDESやLIBSのパスに加えるだけでいいと思います。

他にも xdata は判りません、みないなのもあったと思いますが、すべて前回までに知っていたところだったので問題なく対応出来ました。

すると、どうでしょう。
makeがエラーを吐くことなく終わりました!

最終的には
Intel Hex file to EZ-USB Binary file conversion utility
Copyright (c) 2012-2013, Cypress Semiconductor Inc.
4979 Bytes written.
Total Code Bytes = 4726
Conversion completed successfully.
ということで、できたようです。

ただ、ここまで来ても、「make 1> ./build_by_sdcc/make.txt 2>&1」で保存しておいたファイルを見るとerrorが吐かれていたりするので検索して確認し、対応し、回避しています。



次回以降は実際にfx2lpのeepromに書き込んで動作確認します。






SDCCによるFX2LPのFirmware開発に再挑戦 その2

注意: ただの駄文です。
    結局、今回はSDCCによるFX2LPのFirmware開発は成功していません。



前回、SDCCさんは ezusb.lib がお気に召さなかったので、再度pfenrirさんちから取得しなおして、make。

今度は

Multiple definition of _EUSB
Multiple definition of _EA
memory overlap at 0x0 for RSEG1
memory overlap at 0x1 for RSEG1

と言われたので探してみると、私が fx2regs.h をいじった形跡が…

2箇所、
390行目付近:
sbit EA    = 0xA8+7;

480行目付近:
sbit EUSB    = 0xE8+0;

を、はじめはコメントされていたのに、復活していました。

で、これを再度コメントアウトして、makeすると…

fw.c:210: error 20: Undefined identifier 'EUSB'
fw.c:216: error 20: Undefined identifier 'EA'

おお、これ、見たことある。これを言われたから fx2regs.h をいじったんだった…

ん? 活かしてもダメ、コメントにしてもダメ。いったい、どうすれば?

よく見ると、fx2regs.incが、fx2regs.hと同じフォルダにあります。
このfx2regs.incは、pfenrirさんのものです。
が、fx2regs.hは↓のものでした。
https://raw.github.com/stefanrauch/bel_projects/master/cy7/cyfx2usbuart/fx2regs.h

このfx2regs.hの中でコメントアウトされていたEUSBとEAの2群を復活して、make clean
make。

Multiple definition of _EIEX6
Multiple definition of _EI2C
Multiple definition of _EIPX4
Multiple definition of _EIPX5
Multiple definition of _EIPX6
Multiple definition of _PI2C
Multiple definition of _EUSB
Multiple definition of _PUSB
Multiple definition of _EA
Multiple definition of _ES0
Multiple definition of _ET0
Multiple definition of _ES1
Multiple definition of _ET1
Multiple definition of _ET2
Multiple definition of _EX0
Multiple definition of _EX1
Multiple definition of _EIEX4
Multiple definition of _EIEX5
memory overlap at 0x0 for RSEG1
memory overlap at 0x1 for RSEG1
memory overlap at 0x2 for RSEG1
memory overlap at 0x3 for RSEG1
memory overlap at 0x4 for RSEG1
memory overlap at 0x5 for RSEG1
memory overlap at 0x6 for RSEG1
memory overlap at 0x7 for RSEG1
memory overlap at 0x8 for RSEG1
memory overlap at 0x9 for RSEG1
memory overlap at 0xA for RSEG1
memory overlap at 0xB for RSEG1
memory overlap at 0xC for RSEG1
memory overlap at 0xD for RSEG1
memory overlap at 0xE for RSEG1
memory overlap at 0xF for RSEG1
memory overlap at 0x10 for RSEG1
memory overlap at 0x11 for RSEG1

今度はこんなに~

とりあえず「EIEX6」が含まれているファイルを探すと、次の4ファイルありました。
ezregs.h
ezregs.inc
ez2regs.h
ez2regs.inc

ezregsとez2regsの両方が使われてるってことかな。

ところが、ezregsを呼び出しているファイルを探すと、存在しません。
が、ez2regsの両ファイルには
If you modify the register definitions below, please regenerate the file
    "ezregs.inc" which includes the same basic information for assembly inclusion.
と書いてあるので、誰かが呼んでいるのだろうと思うことにして、

ezregsの両ファイルから、さきの2群をもう一度コメントアウト。

同じのが出る~~
では、ezregsとez2regsの計4ファイルからコメントアウトしてみましょう。


fw.c:210: error 20: Undefined identifier 'EUSB'

もう、面倒になってきちゃった(苦笑)

2013年11月18日月曜日

SDCCによるFX2LPのFirmware開発に再挑戦 その1

(本投稿中、「&」や「>」、「\\\」といった表示がありますが、直しても直しても戻ってしまうので諦めました。それぞれ1バイト文字の&、>、¥のことです。すみません)


FX2LP(EZ-USB)を使った「変なキーボード」の制作ですが、
どうにも、フリー版のプログラムサイズの問題に引っかかってしまい。
数年前にも挑戦して挫折した、SDCCによるコンパイルに、再挑戦してみます。


まずは、pfenrirさんちの記事のサンプルをkeilでコンパイルしてみます。
pfenrirさん、ありがとうございます。勝手に使ってます。すみません。

最近のμVisionで開くと、いろいろパスが変わっていますので、修正します。
Target 1 の Source Group 1 に入っているファイルもパスが変わっていてペケ印がついていますので、これにも対応します。

Options for Tariget 'Target1' の Output タブの下部、Run User Program の1つ目に、通常、
C:\Cypress\USB\CY3684_EZ-USB_FX2LP_DVK\1.0\Bin\hex2bix -i -f 0xC2 -o bulkloop.iic bulkloop.hex
のように入れますが、このファイルの指定時にコンパイルするフォルダを指定します↓
C:\Cypress\USB\CY3684_EZ-USB_FX2LP_DVK\1.0\Bin\hex2bix -i -f 0xC2 -o .\build_by_keil\bulkloop.iic .\build_by_keil\bulkloop.hex


で、コンパイルすると、
C:\CYPRESS\USB\CY3684_EZ-USB_FX2LP_DVK\1.0\TARGET\INC\LPREGS.INC(266): error A10: ATTEMPT TO DEFINE AN ALREADY DEFINED SYMBOL
などと言われますので、その部分をコメントアウトします。

もう一度コンパイルすると、

エラーなくできました。iicファイルもできています。

他にもなんかいじくったかもしれませんが、記憶が曖昧で書けない…

はじめ、hexファイルが出来なくて困っていたんですが、projectのoptionを開いてチェックボックスのチェックを一旦外してOKしてからまた入れる、というのを繰り返したら、できました。

FX2LPにダウンロードしてまでは確認していませんが、もらってきたソースでiicファイルまで動くことが確認できました。





では、同じソースを、SDCCを使ってコンパイルしましょう。


準備:
まずは、SDCC-3.3.0 をインストールしました。

次に、mingw-get-setup.exe をインストールしました。
さらに、 C:\MinGW\bin にある mingw-get.exe を起動し、
All Packages
    MinGW
        MinGW Base System
にある、 mingw32-base のチェックボックスをクリックして、"Mark for Installation" を選び、メニュー Installation - Apply Changes を選んでインストールしました。
同様に、
    MSYS
        MSYS Base System
にある、msys-base をインストールしました。

MSYSのシェルは、
C:\MinGW\msys\1.0\msys.bat を開くと起動しました。



pfenrirさんちで公開されているヘッダファイルをまとめて一つのフォルダに保存し、makefileの中ではじめに参照するように設定します。


MSYSシェルを起動してmakefileのあるフォルダまでcdで移動して、makeコマンドを発行しました。

こんなん出ました:
sed: -e expression #2, char 17: unknown option to `s'

おそらく、makefileの
cat tempfile | sed -e 's/^+.*//g' -e 's/[^\.]*\.rel/$(BUILD_DIR)\/&/g' >> $(BUILD_DIR)/depend.inc; \
の部分から来ていると思うのですが、なんだかわかりません。

(以下、素人による原因究明過程ですんでひと目で問題点がお分かりになる方には単なる駄文長文ですね。ごめんなさい。)


ここで、このtempfileの内容を取得したものを示しますね。
fw.rel: fw.c c:/SDCC/pfenrir_inc/fx2.h c:/SDCC/pfenrir_inc/fx2regs.h \
c:/SDCC/pfenrir_inc/syncdly.h
+ c:\PROGRA~1\SDCC\bin\sdcpp.exe -nostdinc -Wall -MM -I"c:/SDCC/pfenrir_inc" -obj-ext=.rel -D__SDCC_MODEL_SMALL -DSDCC_MODEL_SMALL -D__SDCC_FLOAT_REENT -DSDCC_FLOAT_REENT -D__SDCC=3_3_1 -DSDCC=331 -D__SDCC_REVISION=8894 -DSDCC_REVISION=8894 -D__SDCC_mcs51 -DSDCC_mcs51 -D__mcs51 -D__STDC_NO_COMPLEX__ -D__STDC_NO_THREADS__ -D__STDC_NO_ATOMICS__ -D__STDC_NO_VLA__ -isystem "c:\Program Files\SDCC\bin\..\include\mcs51" -isystem "c:\Program Files\SDCC\bin\..\include" "fw.c"
periph.rel: periph.c c:/SDCC/pfenrir_inc/fx2.h \
c:/SDCC/pfenrir_inc/fx2regs.h c:/SDCC/pfenrir_inc/syncdly.h
+ c:\PROGRA~1\SDCC\bin\sdcpp.exe -nostdinc -Wall -MM -I"c:/SDCC/pfenrir_inc" -obj-ext=.rel -D__SDCC_MODEL_SMALL -DSDCC_MODEL_SMALL -D__SDCC_FLOAT_REENT -DSDCC_FLOAT_REENT -D__SDCC=3_3_1 -DSDCC=331 -D__SDCC_REVISION=8894 -DSDCC_REVISION=8894 -D__SDCC_mcs51 -DSDCC_mcs51 -D__mcs51 -D__STDC_NO_COMPLEX__ -D__STDC_NO_THREADS__ -D__STDC_NO_ATOMICS__ -D__STDC_NO_VLA__ -isystem "c:\Program Files\SDCC\bin\..\include\mcs51" -isystem "c:\Program Files\SDCC\bin\..\include" "periph.c"

「cat」はファイルの中身を表示するコマンドらしいので、続く「|」によって「sed」にファイルを渡しているようです。
なので、基本的な「sed」の使い方に則って
sed -e 's/^+.*//g' -e 's/[^\.]*\.rel/./build_by_sdcc\/&/g' tempfile > ./build_by_sdcc/depend.inc
のように書いても同じことができるはず。
やってみると、同じエラーが出ますね。

1つ目の変換指定だけにして実行すると、エラーなく動きました。
sed 's/^+.*//g'  ./build_by_sdcc/tempfile.txt > ./build_by_sdcc/depend.inc

検索文字列の指定は「^」は行頭を指すので、行頭に'+'があって、「.*」は任意の文字がゼロ個以上ということ、
置換文字列は指定されていないので見つけたら削除するとうことになります。
最後の「g」は見つけたものすべてを変換せよということらしいです。
合計すると実行結果は
fw.rel: fw.c c:/SDCC/pfenrir_inc/fx2.h c:/SDCC/pfenrir_inc/fx2regs.h \
 c:/SDCC/pfenrir_inc/syncdly.h
periph.rel: periph.c c:/SDCC/pfenrir_inc/fx2.h \
 c:/SDCC/pfenrir_inc/fx2regs.h c:/SDCC/pfenrir_inc/syncdly.h
となるのは理解出来ました。


問題の2つ目の変換指定「s/[^\.]*\.rel/./build_by_sdcc\/&/g」について。
検索文字列は、「\.」が任意の文字ではなくてピリオドそのものを指し、「[^\.]」なのでピリオドではない1文字、後ろに「*」があるので「[^\.]*」はピリオドではない長さゼロ以上の文字列、
「\.rel」は文字列'.rel'そのものを指す。合計してウィンドウズのワイルドカード的に書くと'*.rel'ということですね。
置換文字列は、あれ?どこからどこまでだ?
「./build_by_sdcc\/&」かな?でも、sedは検索文字列と置換文字列、オプションの区切りにスラッシュを使うのでこのままじゃダメな気がする。

「s/[^\.]*\.rel/\.\/build_by_sdcc\\\/&/g」にしてみたら、エラーはでなくなりました。
しかーーし、
2つ目のだけを実行したファイルを見ると
./build_by_sdcc\/fw.rel: fw.c c:/SDCC/pfenrir_inc/fx2.h c:/SDCC/pfenrir_inc/fx2regs.h \
 c:/SDCC/pfenrir_inc/syncdly.h
+ c:\PROGRA~1\SDCC\bin\sdcpp.exe -nostdinc -Wall -MM -I"c:\SDCC\./build_by_sdcc\/pfenrir_inc" -obj-ext=.rel -D__SDCC_MODEL_SMALL -DSDCC_MODEL_SMALL -D__SDCC_FLOAT_REENT -DSDCC_FLOAT_REENT -D__SDCC=3_3_1 -DSDCC=331 -D__SDCC_REVISION=8894 -DSDCC_REVISION=8894 -D__SDCC_mcs51 -DSDCC_mcs51 -D__mcs51 -D__STDC_NO_COMPLEX__ -D__STDC_NO_THREADS__ -D__STDC_NO_ATOMICS__ -D__STDC_NO_VLA__ -isystem "c:\Program Files\SDCC\bin\..\include\mcs51" -isystem "c:\Program Files\SDCC\bin\..\include"  "fw.c"
./build_by_sdcc\/periph.rel: periph.c c:/SDCC/pfenrir_inc/fx2.h \
 c:/SDCC/pfenrir_inc/fx2regs.h c:/SDCC/pfenrir_inc/syncdly.h
+ c:\PROGRA~1\SDCC\bin\sdcpp.exe -nostdinc -Wall -MM -I"c:\SDCC\./build_by_sdcc\/pfenrir_inc" -obj-ext=.rel -D__SDCC_MODEL_SMALL -DSDCC_MODEL_SMALL -D__SDCC_FLOAT_REENT -DSDCC_FLOAT_REENT -D__SDCC=3_3_1 -DSDCC=331 -D__SDCC_REVISION=8894 -DSDCC_REVISION=8894 -D__SDCC_mcs51 -DSDCC_mcs51 -D__mcs51 -D__STDC_NO_COMPLEX__ -D__STDC_NO_THREADS__ -D__STDC_NO_ATOMICS__ -D__STDC_NO_VLA__ -isystem "c:\Program Files\SDCC\bin\..\include\mcs51" -isystem "c:\Program Files\SDCC\bin\..\include"  "periph.c" 
./build_by_sdcc\/fw.rel …「\/」なんて、どんなパスだよ、ということで
「s/[^\.]*\.rel/\.\/build_by_sdcc\/&/g」とするとできました。

(ということは、「&」は検索文字列そのものを指しているみたいですね。だって、発見した'fw.rel'が消えずにあるので)

上記を合わせて、コマンドは
もとの
cat tempfile | sed -e 's/^+.*//g' -e 's/[^\.]*\.rel/$(BUILD_DIR)\/&/g' >>  $(BUILD_DIR)/depend.inc; \
から
sed -e 's/^+.*//g' -e 's/[^\.]*\.rel/\.\/build_by_sdcc\/&/g' .tempfile >> ./build_by_sdcc/depend.inc; \
になるでしょう。

 make 1> ./build_by_sdcc/make.txt 2>&1
とコマンド発行して結果を取得しましょう。

ちなみに ./build_by_sdcc/depend.inc はこんな感じです。c:/SDCC/p.....って、変なパスだなぁ。これで動くのかね?
./build_by_sdcc/fw.rel: fw.c c:/SDCC/pfenrir_inc/fx2.h c:/SDCC/pfenrir_inc/fx2regs.h \
 c:/SDCC/pfenrir_inc/syncdly.h
./build_by_sdcc/periph.rel: periph.c c:/SDCC/pfenrir_inc/fx2.h \
 c:/SDCC/pfenrir_inc/fx2regs.h c:/SDCC/pfenrir_inc/syncdly.h

makeは、sedのあとで上の depend.inc をインクルードして実行するわけですが…
なんか、sdccさんは、ソースファイルの内容がお気に召さないご様子です…
sdcc -c -V --debug --opt-code-speed --model-small -I"C:\SDCC\pfenrir_inc" -I"c:\program files\sdcc\include" -I"C:\Keil\C51\INC" -I"C:\Cypress\USB\CY3684_EZ-USB_FX2LP_DVK\1.0\Target\Inc" -I..//include -o build_by_sdcc/fw.rel fw.c
+ c:\PROGRA~1\SDCC\bin\sdcpp.exe -nostdinc -Wall -I"C:\SDCC\pfenrir_inc" -I"c:\program files\sdcc\include" -I"C:\Keil\C51\INC" -I"C:\Cypress\USB\CY3684_EZ-USB_FX2LP_DVK\1.0\Target\Inc" -I"..//include" -obj-ext=.rel -D__SDCC_MODEL_SMALL -DSDCC_MODEL_SMALL -D__SDCC_FLOAT_REENT -DSDCC_FLOAT_REENT -D__SDCC=3_3_1 -DSDCC=331 -D__SDCC_REVISION=8894 -DSDCC_REVISION=8894 -D__SDCC_mcs51 -DSDCC_mcs51 -D__mcs51 -D__STDC_NO_COMPLEX__ -D__STDC_NO_THREADS__ -D__STDC_NO_ATOMICS__ -D__STDC_NO_VLA__ -isystem "c:\Program Files\SDCC\bin\..\include\mcs51" -isystem "c:\Program Files\SDCC\bin\..\include"  "fw.c"
sdcpp.exe: fatal error: when writing output to : Invalid argument
C:/SDCC/pfenrir_inc/fx2.h:166: syntax error: token -> 'BOOL' ; column 16
心配した変なファイルパスは通っているようですね。スゴイ変な感じ。ありがたいけど。

fx2.hは、結局、
https://raw.github.com/stefanrauch/bel_projects/master/cy7/cyfx2usbuart/fx2.h
から取得したものを使用しました。

fx2.hの"BOOL"がお気に召さないのは、SDCCが"bit"を解釈してくれない(型として持ってない?)ので、
typedef bit             BOOL;
の前に、
#define bit __bit
が追加されています。"__bit"とするとわかってくれるみたいです。

さらに、
extern code BYTE   USB_AutoVector;
でエラーが出ました。
SDCCでは"__code"と書くべきらしいので、直前に
#define code __code
が追加されています。

fx2regs.hも、結局
https://raw.github.com/stefanrauch/bel_projects/master/cy7/cyfx2usbuart/fx2regs.h
を取得して使用しました。

xcode at (0xE400) hogehoge;
のようなところは
__xdata __at(0xE400) hogehoge;
と書くと良いようで、
#define at __at
#define xdata __xdata
が追加されています。


fx2sdly.hも
https://raw.github.com/stefanrauch/bel_projects/0d04410aaf9fdf08728649f722dc5bae1083dc65/cy7/softuart/fx2sdly.h
から取得して使用しました。

その他、
intrins.h
の冒頭部分を
#ifndef _nop_
#ifndef SDCC //added 2013-11-17
#define _nop_() { \
  _asm \
    nop \
  _endasm; \
}
#else//added 2013-11-17 bigin
#define _nop_() { \
  __asm \
    nop \
  __endasm; \
}
#endif//added 2013-11-17 end
#endif
としました。


makefileにある"AS = asx8051"なんですが、どうやら名前が変わったようです。
"AS = sdas8051"とすることで動きました。


fw.c の
//-----------------------------------------------------------------------------
// Interrupt Functions For SDCC
//-----------------------------------------------------------------------------
#ifdef SDCC
の下に、
#ifndef interrupt
#define interrupt __interrupt
#endif
を追加しました。

fw.c と periph.cで、
#include "syncdly.h"
をコメントアウトして
#include "fx2sdly.h"
を足しました。


他にもちょこちょこと触った気がしますが
細かくは覚えてなくて(汗)


この段階でのmakeの結果は
export PATH=/usr/bin:/usr/local/bin:$PATH; \
rm -f ./build_by_sdcc/depend.inc; \
for i in fw.c periph.c; do \
sdcc -E -MMM -I../pfenrir_inc -V  $i 1>> tempfile; \
if ! [ $? = 0 ]; then \
rm -f tempfile; \
exit 1; \
fi; \
done; \
#cat tempfile | sed -e 's/^+.*//g' -e 's/[^\.]*\.rel/./build_by_sdcc\/&/g' >> ./build_by_sdcc/depend.inc; \
sed -e 's/^+.*//g' -e 's/[^\.]*\.rel/\.\/build_by_sdcc\/&/g' tempfile > ./build_by_sdcc/depend.inc; \
cat tempfile > ./build_by_sdcc/tempfile.txt; \
rm -f tempfile
export PATH=/usr/bin:/usr/local/bin:$PATH; \
cp USBJmpTb.asm ./build_by_sdcc/; \
cd ./build_by_sdcc; \
sdas8051 -plosgff USBJmpTb.asm
export PATH=/usr/bin:/usr/local/bin:$PATH; \
cp dscr.asm ./build_by_sdcc/; \
cd ./build_by_sdcc; \
sdas8051 -plosgff dscr.asm
export PATH=/usr/bin:/usr/local/bin:$PATH; \
sdcc -V --debug --model-small --xram-loc 0xe000 --xram-size 0x200 --iram-size 0x100 -I../pfenrir_inc -o build_by_sdcc/bulkloop.hex -L ../pfenrir_lib -l ezusb build_by_sdcc/fw.rel build_by_sdcc/periph.rel build_by_sdcc/USBJmpTb.rel build_by_sdcc/dscr.rel
?ASlink-Error-Bad offset in library file ../pfenrir_lib/ezusb.lib(discon)
+ c:\PROGRA~1\SDCC\bin\sdld.exe -nf "build_by_sdcc/bulkloop.lk"
+ c:\PROGRA~1\SDCC\bin\sdld.exe -nf "build_by_sdcc/bulkloop.lk" returned errorcode 1
make: *** [build_by_sdcc/bulkloop.hex] Error 1
なんでしょうねぇ。
exusb.lib が気に入らないんでしょうか。









2013年10月28日月曜日

先週末のfirmware実験 USB (funny keyboard v2b) やっとアナログジョイスティックが動いたよ

さてさて、firmware実験です。

前回、トラックボールモジュールにコりたので、アナログジョイスティックにする、と宣言していたわけですが、
やっと回路を組み直して、実験に成功しました。

まあ、失敗やら二度手間やらは下に書くとして、

今後やることは


  1. スティックを丸く回してるのに、画面上ではマウスカーソルが四角く動くので、その改善。
  2. CapsLock等のインジケータの実装
  3. スクロールマウスへの拡張
  4. Ctrl+C Ctrl+v Ctrl+x の送出を単独のキーで行う


といったところでしょうか。
もちろん、普段使うためにはケースというか、外装をしっかりかっこよくする必要がある、なんて思いますが。

1番のは、当然といえば当然ですが、アナログジョイスティックの棒は、くるくる動かすと、丸く動きます。ゲームコントローラーでも、そうですよね。四角く動いて四隅のカドで引っかかる、なんてことはないわけです。そこがなんとまあ、落とし穴でした。
上下、左右の端までスティックを倒したときは、その出力は最大または最小近くまでになりますねー。
しかし、斜め45度のときは、ルート2の逆数(1/(2)^0.5)にしかならないんですね。


しかし、カーソルの見た目の速度は縦、横それぞれの成分のベクトルの足し算のはずなので、
それぞれがルート2の逆数だとしても足せば1になりそうなもの。

実際には、ななめにカーソルを動かすと、縦だけ、横だけの場合よりもゆっくり動きます。

しかし、くりくりとスティックを回すと四角く動くという…

うーん、単にADコンバータからの出力をカーソルの移動量に変換するときの、300から400までは+2として扱う、という幅の置き方の問題なのかもしれません。



で、失敗談など…

左手側にひっつける、FX2LPから線を引き出すための基板(ハンダ付け、仮組み 先週末の変なキーボード3)をもう一回作りなおしたりして。
ADコンバータのGNDと電源を間違えて変なニオイさせてみたり。

ADコンバータに接続するFX2のピンの入出力設定は、自分で設定していたら動かなくて。
defaultのままでよかったみたい。

左手側にひっつける、FX2LPから線を引き出すための基板(ハンダ付け、仮組み 先週末の変なキーボード3)については、FX2LPのモジュール基板から出ているコネクタではポートごとにピンが並んでなかったりして、配線の確認時に苦労するんですが、それが済んでしまえばどこからどの線が出ていようが全く関係ありません。
なので、前回作成したものは、なんでもいいから引き出しやすいように作ってみた、というものでした。
が、やっぱり、「調子悪いなぁ、外さなきゃわかんないなぁ」ということが結構あったり、何度確認しても不安だったりして、配線引き出し用の基板は、工作のしやすさよりもヒューマンフレンドリーさを重視することにしました。
さらに、前回までは使わない線まで一生懸命引き出していたのですが、今回はパスっと割愛。

後日写真載せますね。
作ってすぐ実験したくて、写真撮るの忘れてました。

ADコンバータMCP3002のデータシートには、4ピンにはVSS (SSは添字で小さい)、8ピンにはVDD/VREF(DDとREFは添字)と書いてあるのですがどっちがGNDか、わかりにくい。なんだか適当に「こっちだろ」と思い込んで接続していたら、電子部品特有のきな臭いニオイがしてきます。
触ったら… 熱い!!! お亡くなりになったかどうか確かめてませんが、とりあえずもうひとつ持っていたので交換して実験継続。

以上