安定してきたようなのレポートします。
まずDevcon.exe を使うバッチファイル:
set date1=%date:~-10,4%%date:~-5,2%%date:~-2,2%set time2=%time: =0%set time1=%time2:~0,2%%time2:~3,2%%time2:~6,2%c:\Windows\System32\devcon.exe restart "USB\VID_04D8&PID_010A&MI_00*" >c:\devconcm\log%date1%%time1%_%1%.txt 2>&1
ここで入力している「task3」という文字列が
「%1%」の場所に表示され、ファイル名の一部となります。
なんでこんな識別子が必要かというと、どんなトリガーでUSBの再起動をすることが出来るのかを
知りたかったタメです。
その結果、スリープからの復帰時にはPower-Troubleshooterが働いていることがわかりました。
実行ログとして保存されたファイル:
通常起動時にはトリガーの編集タスクの開始欄のプルダウンメニューから「スタートアップ時」を選んだものが動いていますが、通常起動時には内蔵USBポインタとキーボードがコケていたときは再起動できないようです。ログには、「デバイスを再起動した」と記録されるのですが。
そして、
休止状態からの復帰時には確実にダメダメです。
なんなんでしょうね。
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