2009年9月25日金曜日

EVERUN NOTE 分解編その3


いやはや、前回からずいぶん時間がたってしまいました。
分解編は今回で最後です。











↓ スケールの45mmから49mmあたりにかけてちょっと見えてる茶色っぽいものが液晶画面のフラットフレキシブルケーブル(FFC)です。

↓ 液晶側を本体側から外したところです。
  ここでもおそろしいFFCの形が良く見えますね。
  ちなみに、工具を突っ込んでいるさきに液晶カバーの背面側のツメがありまして
  これをマイナスドライバーで押さえ込んで、背面カバーを外そうとしているところです。
↑ このツメを外すのが一番苦労しました。このツメが硬いんです。
  ここが取れないとFFCをはずすことができませんから、がんばりましょう。
  マイナスドライバーを当てる場所、力を入れる方向、力加減、すべてこのツメの構造を
  よく理解して、あるいは よく想像して、実行してください。
  間違えばツメの根元を突き破ってしまいますし、最悪液晶を破損するでしょうから、
  あくまでも自己責任でお願いしますぅ


↓ これは本体側で外した小さなヒンジ部のカバーを合わせて見ているところです。

↓ まだFFCを外していません。ヒンジというか金具のとなりに、保護もされずに
  FFCが通っています。

↓ 本体側の液晶FFCのコネクタ部分です。この黒いところを画面の手前側から上に跳ね上げると
  はずれます。

↓ めでたく外れました。問題のFFCです。
スケールの17cm付近のU字型の部分でヒンジの中を通って来ます。
↑ つまり、スケールの16cmから17cmあたりの細いところが、画面を開いたり閉じたりする際に
  ぐにゃんぐにゃんと折れ曲がる仕様です。
  EVERUN NOTEは180度以上開くので、この平面構造がそのまま180度曲がるのです。
  そりゃ、切れるわな!!!

というわけで、めでたく、ようやく、FFCが外れました。
実際、ヒンジを通さずに本体と液晶をこのFFCでつないでみたら
ある特定のへんなねじり方をしたときにのみ、画像が映りました。
つまり、中で切れてるんですね。


次回予告:
   《FFCを折り紙しましょう》

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